ふるさと納税で応援!鹿児島県大崎町からオリンピック選手を!陸上競技の聖地創りで子供たちに夢を与えるプロジェクト
子供たちに夢を持ってもらうため、国内トップクラスの選手を招待した大会の開催など、ふるさと納税を活用して陸上競技でまちを元気に。鹿児島一の魅力的な返礼品で応援しよう!
鹿児島県大崎町について
鹿児島空港から車で約1時間。
大崎町は、日本初の陸上競技に特化した鹿児島県のトレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」や,海岸線7kmにわたる松林内にクロスカントリーコースなど陸上競技の練習環境を急速に整えてきました。
日本のトップアスリートや海外ナショナルチームが大崎町に来て合宿をしていただいている中で交流も生まれ「陸上競技の聖地化」を目指してプロジェクトを実行しています。
大崎町のトレーニングスポット
https://youtu.be/L4st43Vrcpw
ジャパンアスリートトレーニングセンター大隈
https://youtu.be/fMsa-FCchDI
ふるさと納税の使い道:陸上の聖地創りプロジェクトについて
トップアスリートの合宿誘致や、クロスカントリーコースの整備などに活用します。
大崎町が「陸上競技の聖地創りプロジェクト」を目指す中で、
大崎町だけではない幅広い地域の陸上愛好家の皆さんで自発的に「大隈アスリートサポートチーム」が結成され後押しを受けたり、実業団や日本代表選手など国内トップクラスの陸上選手たちが合宿で訪れてくれるようになり、何度も訪れていただく中で地元の小学生・中学生との陸上教室などの開催も選手たちから積極的に行っていただき、地域との繋がりができました。
子供たちには、トップアスリートを肌で感じてもらい、心に残る貴重な経験にしていきます。
こういった経験を通して、鹿児島県の陸上競技の技術向上やこれまで陸上が浸透していなかった大崎町からオリンピック選手が生まれるというのが最大の目標です。
2021年2月に開催された、ジャパンアスリートゲームスin大崎の様子。日本トップクラスの陸上選手たちが集まった。
大崎町の返礼品について
大崎町は食の宝庫で、牛・豚・鶏(鶏は生産量市町村で日本一です)、キャベツ、大根、ネギ、さつま芋などの野菜、鹿児島県で生産量1位を誇るマンゴー、生産量日本一のパッションフルーツ、葛を使った加工品、焼酎、養殖生産量日本トップクラスの鰻など、質・量ともに食卓を彩る豊富な農畜水産物が生産されています。
【実質2,000円】で大崎町の特産品を楽しもう
このプロジェクトへの寄附は大崎町へのふるさと納税となります。
ふるさと納税とは、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(※一定の上限はあります)。このプロジェクトの場合、20,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である18,000円(20,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。
さらに、大崎町へのふるさと納税として受け入れた寄附金は、陸上競技の聖地に向けた取り組みに活用され、陸上の「聖地」として挑戦する大崎町の応援に繋がります。
※年収に応じて、受けられる控除には上限があります。詳しくは総務省ホームページよりご確認ください。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html