鹿児島空港から約1時間の場所にある鹿児島県大崎町は、陸上でまちに笑顔を届けるための取り組みをしています。
廃校を利用し、2019年4月に陸上競技の聖地の拠点となるトレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」が完成しました。
2021年2月にはJapan Athlete Games in Osaki大会も開かれ、陸上100mの山縣選手をはじめ、日本国内からトップクラスの陸上選手たちが集まりました。
ふるスポ!ではふるさと納税で陸上の聖地化を目指す大崎町を応援をしています。
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目次
陸上の聖地化プロジェクトとは
大崎町へのふるさと納税は、大崎町が陸上の聖地として地域振興に取り組むために、トップアスリートの合宿誘致や、クロスカントリーコースの整備などに活用されます。
大崎町が「陸上競技の聖地創りプロジェクト」を目指す中で、大崎町だけではない幅広い地域の陸上愛好家の皆さんで自発的に「大隈アスリートサポートチーム」が結成されたり、実業団や日本代表選手など国内トップクラスの陸上選手たちが合宿で訪れてくれるようになり、何度も訪れていただく中で地元の小学生・中学生との陸上教室などの開催も選手たちから積極的に行っていただき、地域との繋がりができました。
この機会を通して、トップアスリートを肌で感じてもらい、心に残る貴重な経験を通して、鹿児島県の陸上競技の技術向上やこれまで陸上が浸透していなかった大崎町からオリンピック選手が生まれるというのが最大の目標です。
「陸上競技」というこれまでなかった新しい風が町を明るくしてくれている活動に、ふるさと納税での応援をお願いします。
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ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅
室内競技場
全天候舗装の150m×5レーンの日本陸連公認施設(H31.4.1~)。冷暖房完備の150m直走路は、国内トップクラスで、オールシーズン快適な練習空間を提供します。走幅跳、三段跳、棒高跳にも対応しており、トラック競技、フィールド競技を問わず、トレーニングメニューの可能性が格段に広がります。
(陸上競技場)
日本陸連第3種公認陸上競技場(H31.4.1~)は、ブルーの全天候舗装の8レーン。近隣の「くにの松原」クロスカントリーコース(1km・2km)と併せて、活用することで、充実した合宿計画を可能にします。
(多目的グラウンド)
多人数での合宿にも対応できる、多目的グラウンド。天然芝と全天候舗装の緩やかな傾斜走路と、全長100mの砂場走路を活用して、バリエーションに富んだ練習メニューを組み立てることが可能です。
(投てき練習場)
複数種目を同時に練習可能な、全国でも珍しい投てき専用の練習場を完備。投てきチームが安心して練習に専念できる環境は、当センターの特徴でもあります。また、投てき場には、パラ陸上競技選手がトレーニング可能な投てき台や、車椅子留めの設備も設置されています。
「くにの松原」クロスカントリーコース(1km・2km)
トレーニング施設を中心に、短距離・長距離など様々な種目の選手に訪れていただくために、「スポーツ振興ゾーン」として、クロスカントリーコースやランニングコースの整備を始め、2019年4月に県立有明高校跡地に陸上競技の聖地の拠点となる「アスリートトレーニングセンター大隅」が完成しました。
施設を利用したアスリートを紹介します。
WEBでの情報を中心にまとめていますので、抜け漏れなどあれば、是非コメントなどいただけたらありがたいです。
陸上100m
●山縣亮太選手
男子100m 日本記録保持者 記録 9″95
100m9秒95の日本記録保持者。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/yamagata-ryota-10004/
屈指のスタート技術とスピードを維持してフィニッシュにつなげる走りが持ち味。
大舞台の強さに定評があり五輪100mは過去2大会連続で準決勝進出。
2021年6月の日本選手権100mで3位になり3大会連続の代表。
日本男子89年ぶりの決勝進出を目指す。
東京五輪日本選手団主将として臨んだ今回の東京オリンピックでは、男子100mで予選敗退、男子4×100mリレーではバトンを繋ぐことができず、満足のいく結果を残すことができなかった山縣選手。
今回の悔しい気持ちをバネにさらなる進化と、若手選手の成長への貢献にも期待です。
今後の活躍を応援しましょう!
<経歴>
広島県広島市出身
修道高校 − 慶應義塾大学 − セイコーホールディングス
<主な成績>
・2016年リオデジャネイロオリンピック 男子4×100mリレー 銀メダル
日本新記録、アジア新記録
・2020年東京オリンピック 男子100m、男子4×100mリレー 出場
・日本陸上競技選手権大会 男子100m
第97回、第102回 優勝
第98回、第100回 準優勝
第96回、第105回 3位
・2018年アジア大会 男子4×100mリレー 優勝
●藤光謙司選手
今年7月12日にご自身のインスタグラムにて陸上選手を引退することを発表されました。
数々のご功績を残され、日本の陸上界、そしてオリンピックを目指す選手、子供たちに数多くの夢と希望を与えてくれた藤光選手。
お疲れ様でした。
<経歴>
埼玉県さいたま市出身
市立浦和高校 − 日本大学 − ゼンリン − 個人事務所
<主な成績>
・2016年リオデジャネイロオリンピック 男子200m 出場
・2017年世界陸上競技選手権大会 男子4×100mリレー 3位
・日本陸上競技選手権大会 男子200m
第94回、第99回 優勝
・2010年アジア大会 男子200mリレー 2位
・2014年アジア大会 男子4×400mリレー 優勝
陸上110m H、100m H
●高山峻野選手
男子110mハードル 元日本記録保持者 記録 13″25
長身を生かした正確なハードル技術が持ち味。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/takayama-shunya-10427/
自己ベスト13秒25は当時の日本記録。
金井選手とともに110mハードルをけん引し日本選手権は3回優勝。
2021年は左足のけがなどで出遅れたが、照準を合わせた日本選手権で実力を発揮して3位に入り初の代表をつかんだ。
<経歴>
広島県広島市出身
広島工業大学高校 − 明治大学 − ゼンリン
<主な成績>
・2020年東京オリンピック 男子110mハードル 出場
・第99回日本陸上競技選手権大会 男子110mハードル 優勝
・第104回日本陸上競技選手権大会 男子110mハードル 2位
・2018年アジア大会 男子110mハードル 3位
●木村文子選手
スプリント力とむだのないハードリングが持ち味。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/tsuruta-remi-10737/
日本選手権で6回優勝、2012年ロンドン五輪に出場。
自己ベストは13秒03。
2021年限りの引退を表明し集大成として東京大会を目指してきた。
選考会の日本選手権は準決勝敗退も世界ランキングで参加資格を満たし2大会ぶり2回目の代表入り。
既に今シーズン限りでの引退を発表している木村選手。
現役生活お疲れ様でした。
<経歴>
広島県広島市出身
祇園北高校 − 横浜国立大学 − エディオン
<主な成績>
・2012年ロンドンオリンピック 女子100mハードル 出場
・2020年東京オリンピック 女子100mハードル 出場
・日本陸上競技選手権大会 女子100mハードル
第95回、第96回、第98回、第100回、第101回、第103回 優勝
・2013年アジア陸上競技選手権大会 女子100mハードル 優勝
・2019年アジア陸上競技選手権大会 女子100mハードル 優勝
●青木益未選手
2022年4月、女子100mハードル予選で東京五輪代表の青木益未(七十七銀行)が12秒86(-0.2)の日本新記録を樹立しました。
<経歴>
岡山県岡山市出身
創志学園高等学校 – 環太平洋大学 − 七十七銀行
<主な成績>
・2019年アジア選手権(ドーハ)100mH3位
・2018年日本陸上競技選手権大会 女子100mハードル 優勝
・2020年日本陸上競技選手権大会 女子100mハードル 優勝
女子200m
●鶴田玲美選手
2020年の日本選手権200m優勝のトップスプリンター。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/tsuruta-remi-10737/
自己ベストは日本歴代3位の23秒17。
2021年5月の世界リレーで予選・決勝ともアンカーを務め4位入賞につなげた。2021年6月の日本選手権は200m2位。
安定感のある走りはチームに欠かせない存在でリレーメンバーで初の五輪代表。
<経歴>
鹿児島県鹿児島市出身
鹿児島女子高校 − 大東文化大学 − 南九州ファミリーマート
<主な成績>
・2020年東京オリンピック 女子400mリレー 出場
・第104回日本陸上競技選手権大会 女子200m 優勝
・第104回日本陸上競技選手権大会 女子100m 準優勝
・第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 女子100m 優勝
10種競技
●右代啓祐選手
陸上・十種競技における第一人者。
https://www.sports-biz.co.jp/athlete/index.cgi?actmode=AthleteDetail&id=140
196cm、95kgの日本人離れした体格で、10年にわたり世界の舞台で戦い続けている。
大学から十種競技に取り組み、4年生時(2010年)に日本選手権初制覇。翌2011年、日本人初の8000点オーバーという日本陸上界念願の記録を打ち立て、18年ぶりに日本記録更新。自身初となる世界陸上を果たす。キング・オブ・アスリートと称される十種競技において、名実ともに「ワールドクラスの日本人選手」として台頭する。
五輪は2012年ロンドン大会に日本人として同種目48年ぶりの出場を決めた。
2016年リオデジャネイロ大会で連続出場を果たし、日本選手団の旗手も務めた。
2018年からは母校である国士舘大学に所属し、大学講師として陸上の授業も受け持つ。プライベートでは2児の父。
<経歴>
北海道江別市出身
札幌第一高校 − 国士舘大学 − スズキ − 国士舘クラブ
<主な成績>
・2012年ロンドンオリンピック 出場
・2016年リオデジャネイロオリンピック 出場
・日本陸上競技選手権大会 十種競技 優勝8回
第94回、第95回、第96回、第97回、
第98回、第99回、第102回、第103回
・2014年アジア陸上競技選手権大会 十種競技 優勝
・2018年アジア陸上競技選手権大会 十種競技 優勝
・世界陸上競技選手権大会 十種競技 5大会連続出場
2011年、2013年、2015年、2017年、2019年
●中村明彦選手
現在、十種協議で日本歴代2位の記録を持つ中村選手。
<経歴>
愛知県岡崎市出身
岡崎城西高校 − 中京大学 − スズキ
<主な成績>
・2012年ロンドンオリンピック 出場
・2016年リオデジャネイロオリンピック 出場
・日本陸上競技選手権大会 十種競技 優勝4回
第100回、第101回、第104回、第105回
・2014年アジア陸上競技選手権大会 十種競技 3位
・2018年アジア陸上競技選手権大会 十種競技 3位
・2015年世界陸上競技選手権大会 十種競技 出場
・2017年世界陸上競技選手権大会 十種競技 出場
走り幅跳び
●城山正太郎選手
男子走り幅跳び 日本記録保持者 記録 8m40
走り幅跳びの日本記録保持者。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/shiroyama-shotaro-10432/
高校2年で短距離から走り幅跳びに転向。
助走スピードを生かした伸びやかな跳躍が持ち味。
2014年世界ジュニア銅メダル、2018年アジア大会5位。
2019年に樹立した8m40の日本記録はリオ五輪の優勝記録を2cm上回り跳躍力は世界レベル。日本選手権3位で初の代表に。
<経歴>
北海道函館市出身
函館大有斗高校 − 東海大学 − ゼンリン
<主な成績>
・2020年東京オリンピック 出場
・第102回日本陸上競技選手権大会 走り幅跳び 準優勝
・2018年アジア陸上競技選手権大会 走り幅跳び 5位入賞
棒高跳び
●山本聖途選手
力強い助走からの跳躍が持ち味で国際経験が豊富。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/yamamoto-seito-10021/
世界選手権代表4回、五輪はロンドン、リオと2大会連続で出場したが、ともに記録なし。
5m77の自己ベストは日本歴代2位。代表選考会の日本選手権は参加標準記録に届かず3位だったが、世界ランキングで参加資格を満たし3大会連続の代表。
<経歴>
愛知県岡崎市出身
岡崎城西高校 − 中京大学 − トヨタ自動車
<主な成績>
・2020年東京オリンピック 出場
・日本陸上競技選手権大会 棒高跳び 優勝4回
第96回、第97回、第101回、第102回
・2018年アジア陸上競技選手権大会 棒高跳び 優勝
・2013年世界陸上競技選手権大会 棒高跳び 6位入賞
●江島雅紀選手
身長1m90cmの大型ジャンパー。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/athletes/ejima-masaki-10431/
2018年のU20世界選手権で銅メダル。
2019年の日本選手権でコーチを受ける日本記録保持者の澤野大地選手を破り初優勝した。
自己ベストの5m71は日本歴代3位。
選考会の日本選手権は参加標準記録に届かず2位も世界ランキングで出場資格を満たし初の五輪代表。
<経歴>
神奈川県出身
荏田高校 − 日本大学 − 富士通
<主な成績>
・2020年東京オリンピック 出場
・第103回日本陸上競技選手権大会 棒高跳び 優勝
・第104回日本陸上競技選手権大会 棒高跳び 4位入賞
・2017年アジア陸上競技選手権大会 棒高跳び 2位
・2019年アジア陸上競技選手権大会 棒高跳び 6位入賞
・2019年世界陸上競技選手権大会 棒高跳び 6位入賞
パラアスリート
●山本篤選手
高校生の時に交通事故で左足を失う。
https://sports.nhk.or.jp/paralympic/athletes/yamamoto-atsushi-10207/
北京パラリンピックの走り幅跳びで義足の陸上選手としては日本初の銀メダルを獲得。リオ大会も銀メダルを獲得した。
日本のパラ陸上の第一人者としてプロ転向を宣言。
冬のピョンチャン大会にスノーボードで出場した。
<経歴>
静岡県出身
掛川西高校 − 日本聴能言語福祉学院 − スズキ
<主な成績>
・2008年北京パラリンピック 走り幅跳び 銀メダル
・2012年ロンドンパラリンピック 出場
・2016年リオパラリンピック 走り幅跳び 銀メダル
・2016年リオパラリンピック 4×100mリレー 銅メダル
・2020年東京パラリンピック 走り幅跳び 4位入賞 日本新記録
・2020年東京パラリンピック 100m 5位入賞
・2010年アジアパラ競技大会 100m 優勝
・2014年アジアパラ競技大会 100m 優勝
・2014年アジアパラ競技大会 200m 準優勝
・2014年アジアパラ競技大会 走り幅跳び 優勝
・2014年アジアパラ競技大会 4×100mリレー 優勝
・2013年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 優勝
・2015年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 優勝
・2017年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 準優勝
・2019年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 3位
●前川楓選手
中学3年生の時に交通事故で右足を失う。
https://sports.nhk.or.jp/paralympic/athletes/maegawa-kaede-10230/
高校から義足で陸上を始め、運動センスと負けん気の強さで頭角を現す。
リオパラリンピックでは走り幅跳び4位、100m7位。
女子走り幅跳び日本記録保持者・井村久美子さんの指導を受け、2019年にアジア記録。
<経歴>
三重県出身
津東高校 − 三重短期大学 − 新日本住設
<主な成績>
・2016年リオパラリンピック 走り幅跳び 4位入賞
・2016年リオパラリンピック 100m 7位入賞
・2020年東京パラリンピック 走り幅跳び 5位入賞 日本新記録
・2020年東京パラリンピック 100m 4位入賞
・2021年ジャパンパラ陸上競技大会 100m 準優勝
・2021年ジャパンパラ陸上競技大会 走り幅跳び 準優勝
・2021年日本パラ陸上競技選手権大会 100m 準優勝
・2021年日本パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 準優勝
・2021年日本パラ陸上競技選手権大会 4×100mユニバーサルリレー 優勝
・2018年アジアパラ競技大会 100m 準優勝
・2018年アジアパラ競技大会 走り幅跳び 4位入賞
・2019年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 5位入賞
●高桑早生選手
女子走り幅跳び、義足のクラスの高桑早生選手は、埼玉県深谷市出身の29歳。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/2020news/athletes/65/37.html
13歳のときに骨肉腫という病気で左足を失い、同じように足を失った人が義足で100mを走る姿を見て、パラ陸上を始めました。
得意の走り幅跳びでは、助走のスピードを生かした跳躍を持ち味に2015年の世界選手権で銅メダルを獲得し、リオデジャネイロパラリンピックでは5位に入った実力者です。
パラリンピックは3大会連続の出場です。
<経歴>
埼玉出身
成徳大深谷高校 − 慶應義塾大学 − NTT東日本
<主な成績>
・2012年ロンドンパラリンピック 100m 7位入賞
・2012年リオパラリンピック 200m 7位入賞
・2016年リオパラリンピック 走り幅跳び 5位入賞
・2016年リオパラリンピック 100m 8位入賞
・2016年リオパラリンピック 200m 7位入賞
・2020年東京パラリンピック 走り幅跳び 出場
・2020年東京パラリンピック 100m 出場
・2021年ジャパンパラ陸上競技大会 100m 優勝
・2021年ジャパンパラ陸上競技大会 走り幅跳び 準優勝
・2021年日本パラ陸上競技選手権大会 100m 優勝
・2021年日本パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 優勝
・2014年アジアパラ競技大会 100m 3位
・2019年世界パラ陸上競技選手権大会 走り幅跳び 6位入賞
「大崎町を陸上競技の聖地に」の実現のため、私たちにできること
ふるスポ!では、大崎町の「陸上競技の聖地化」をふるさと納税で応援することができます。
ふるスポ!を通したふるさと納税は、大崎町からトップアスリートの合宿誘致や、クロスカントリーコースの整備などに活用され、陸上競技の環境を作る活動に充てられています。
ふるさと納税を利用することで大崎町の「陸上競技の聖地化」が推進され、トップアスリートらを招致した合宿や大会の開催、施設の整備などが進められます。
そうした活動を通して、大崎町の施設を通した選手の育成や、大崎町の子供たちに陸上競技の楽しさ、夢を与え、大崎町からオリンピック選手が輩出されることを目指しています。
陸上競技を応援されている方、大崎町に愛着がある方、ぜひ共に陸上競技を通した街づくりを応援しましょう!
返礼品にも注目!
実は、大崎町は鹿児島県の中でも人気No.1を誇る豪華返礼品の宝庫です。
ふるスポでも、全国で生産量トップクラスのうなぎや、ブランド牛の「大崎牛」、またかごしま黒豚「優美豚」などの返礼品をご用意しております!
これらの返礼品を受け取りながら、ふるさと納税で寄附したお金が大崎町から陸上競技の支援に使用されます!
こちらからぜひ返礼品もチェックしてみてください!