2021年09月29日(水) コラム

【シェアさと探訪】 ザスパクサツ群馬 #38 天笠泰輝(群馬県太田市)


【シェアさと探訪】 ザスパクサツ群馬 #38 天笠泰輝(群馬県太田市)

シェアさと探訪とは、ザスパで活躍する選手のふるさとをシェアして、ザスパ ⇄ ふるさとの双方向でファンを作っていきたいという企画です!

ぜひザスパサポーターの方々には選手のふるさとを、

ふるさとの方々にはザスパクサツ群馬を応援していただきたいと思っています!

※追記(12月29日)


来シーズンも共に戦えることが決定いたしました!

天笠選手!2022年もよろしくお願いします!!

MF #38 天笠泰輝選手

変幻自在の狩人」こと、#38 天笠泰輝選手です!


高校、大学と群馬県を離れて努力を積み重ね、プロとして地元群馬に帰ってきた天笠選手。

特に活躍が目立った全国高校サッカー選手権大会では、広い視野から正確な長短のパスを繰り出して攻撃の起点となるだけでなく、豊富な運動量と激しいプレスバックで、守備面でも大きな存在感を放っていました。

高校2年時には、怪我で計6ヶ月もの離脱を強いられるなど、苦しい時期を過ごしましたが、それでも腐らず、「影のMVP」と絶賛される選手にまで成長しました。

今後、ザスパの新たな心臓へと成長が期待される天笠選手のふるさとをご紹介します!

ふるさとは…


群馬県太田市です。

まず、太田南FCでサッカーを始めた天笠選手。
その後、中学生では前橋FCでプレーを続け、高校は全国屈指の名門 青森山田高校に進学します。
青森山田高校では、3年生時に全国高校サッカー選手権大会で優勝を果たし、高校選抜にも選出されました。
青森山田の1学年先輩 郷家友太選手(現・ヴィッセル神戸)に影のMVPを評され、西大伍選手(現・浦和レッズ)にもプロではなく大学進学になったことを驚かれるほど、プロ選手らから絶賛を受けました。
そして、大学では関西へと活躍の場所を移し、関西大学に進学します。
1年時から試合に出場していたものの、2年生の途中で中退し、ザスパクサツ群馬に加入しました。

天笠泰輝選手には「お米」を!


ふるスポが行っている #シェアさと納税 とは、応援メッセージを送りながら、ふるさと納税の返礼品を応援するチームとシェアする取り組みです。
つまり、前橋市にふるさと納税をして、その返礼品を自分とザスパの選手両方に届けることができるのです!!

今回、天笠選手に届けていただきたいのは『お米』

天笠選手の大好物「オムライス」を群馬の美味しいお米で食べていただきましょう!!

こちらから

ぐんまこどもの国


お子さんと楽しめる太田市随一のテーマパーク!
有料遊具も子供は全て100円で遊べます!!

子供たちが伸び伸びと遊べ、日常では体験できない感動を与えてくれる子供の楽園。
木工・陶芸の体験学習ができる「ふれあい工房」や、野鳥の観察ができる「野鳥観察小屋」。他にもサマーボブスレー、おもしろ自転車など、思わず熱中してしまう遊びが盛りだくさん。大人も、子供のころに戻ってしまいそう。
子供たちが思う存分、楽しめる遊びの楽園。

じゃらんnet – ぐんまこどもの国
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000109086/?screenId=OUW1701&influxKbn=0

営業時間や定休日などはこちらの公式HPをご覧ください!

金山城跡


「日本100名城」にも選定される太田市のパワースポット!
絶対に落ちたくない試験の前に「落城知らず」のこの場所に訪れてみては!?

文明年間(1469~87)に岩松家純が築城したとされる山城である。当時は全域を石垣で築き、軍用貯水池をもつなど難攻不落といわれる。その後、由良氏、北条氏の手に移ったが、1590(天正18)年廃城となった。現在、本丸・二ノ丸・三ノ丸などの跡があり、本丸跡の後背斜面の石塁の一部や、軍用貯水池だった日ノ池・月ノ池などに往時を偲ぶことができる。また、本丸跡には新田神社が立つ。

じゃらんnet – 金山城跡
https://www.jalan.net/kankou/spt_10205af2170017710/?screenId=OUW1701&influxKbn=0


大部分を石垣が覆う山城。かつては関東七名城のひとつに称されていました。

素晴らしい眺めも兼ね備えたお城にぜひ訪れてみてください。

冠稲荷神社


縁結びや子宝、安産の祈願だけでなく、車やペットの安全祈願にも多くの人が訪れる神社。
天笠選手の活躍祈願にも効果はあるのでしょうか…

群馬県太田市にある日本七社冠稲荷神社は、縁結び・子宝・安産・子育て・健康長寿で知られる神社です。冠稲荷神社は、平安時代の天治二年(1125)、新田氏の始祖新田義重公の父、源義国公創建と伝えられ、伏見、豊川、信田、王子、妻恋、田沼と合わせ、日本七社のひとつといわれています。境内には樹齢400年の縁結びの木瓜(ボケ)があり、日本一の大きさといわれ県指定の天然記念物です。開花の時期(3月中旬~4月初旬頃)には真っ赤な花が境内を彩り、結婚式や七五三の前撮りなどのロケーション撮影としても大変人気です。また、本殿・拝殿・聖天宮が市指定重要文化財であり、拝殿では大前神前結婚式や初詣・厄除・安産・お宮参りのご祈祷を行う他、車の安全祈願やペット祈祷、出張神事も行なっております。

google – 冠稲荷神社


桜の季節は特に素晴らしい景色が見られます。
写真撮影やちょっとしたお散歩にもぜひ。

詳しくは公式HPをご覧ください。

ジャパンスネークセンター


世にも珍しいヘビ専門の動物園。
やはり世界には物好きもいるもんです…

毒蛇の研究及び利用を主目的としている他、飼育している蛇類を展示・公開している。日本で唯一、ヤマカガシの毒に対する血清を製造・保管しており、咬症が発生した際は空路・陸路で搬送を行う体制が取られている。
大量のマムシ(中国産のタンビマムシ)の屋外飼育をはじめ、世界各地の毒蛇・大蛇を飼育展示している。かつては天然記念物である岩国のシロヘビを多数飼育及び繁殖していたが、山口県岩国市での保護施設完成に伴い、大半がそちらへと譲渡された。
近年では警察に押収及び保護された蛇類の引き取り手となっており、結果として種類・個体数が更に増加している。1例としては、2008年に原宿で生じた毒蛇の無許可飼育事件の引取先となったことで話題となったことがある。 叶姉妹が飼っていたニシキヘビ(アルビノ)を飼いきれなくなったということで寄付したことがある。

wikipedia – ジャパンスネークセンター

この下は閲覧注意かも!!!


ヘビ好きのサポーターの方はぜひ訪れてみてください!

営業時間や料金などは、こちらの公式HPをご覧ください!

シェアさと納税のご紹介!


#シェアさと納税 とは、応援メッセージを送りながら、ふるさと納税の返礼品を応援するチームとシェアする取り組みです。

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ふるさと納税の控除で、実質2,000円で寄附者が返礼品を受け取りながら、同じ商品を応援するチームへ送ることができます。

#シェアさと納税を通して集まった寄附金は、前橋市からザスパクサツ群馬の支援として活用されます。

ふるさと納税の返礼品を楽しみながら、ふるさとの選手を応援をしてみませんか?

#シェアさと納税 はこちらから ▷ ▷ ▷


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