シェアさと探訪とは、ザスパで活躍する選手のふるさとをシェアして、ザスパ ⇄ ふるさとの双方向でファンを作っていきたいという企画です！
ぜひザスパサポーターの方々には選手のふるさとを、
ふるさとの方々にはザスパクサツ群馬を応援していただきたいと思っています！
目次
※追記（12月27日）
衝撃的なニュースでした…
3年間に渡ってザスパでプレーをし、J2昇格、そして残留に大きく貢献した10番、青木翔大選手の移籍が発表されました。
泥臭く前線でもプレスをかけ続け、ハードワークを惜しまない献身性でチームを支え、サポーターからも非常に愛されている選手です。
青木選手がいなければ、来シーズンもJ2の舞台で戦える今のザスパはないでしょう！
全ザスパサポーターが青木選手の新天地での活躍を応援しております！！
ぜひ、ザスパとの試合以外では存分に暴れてください！！ありがとうございました！！！
FW #10 青木翔大選手
「蒼き翔け馬」こと、#10 青木翔大選手です！
そして、加入当時のツイートを発見！
2年前には前十字靭帯断裂という大怪我を負って長期離脱を強いられた青木選手。
ピッチで一生懸命走る姿を見ると感動します。
怪我をして途中離脱をしてしまった2019年シーズンにはJ3で二桁得点も記録した得点能力。
今後も得点に期待をして、
また怪我には気をつけて頑張って欲しいですね！
ふるさとは…
神奈川県厚木市です。
青木選手は、毛利台FCという厚木市の少年サッカークラブでサッカーを始めました。
その後、中学生Jr.ユースチームのフットワーククラブジュニアユースでサッカーを続け、高校では名門・鹿島学園に進学。
3年時には、鹿島学園の最高成績である全国高校サッカー選手権3位という成績を収めました。
その後は、桐蔭横浜大学に進学し、3年時からは横浜FCの練習に参加するなど、プロからの注目も集め、4年時には、当時関東大学サッカーリーグで2部だった大学の1部昇格に貢献しました。
2013年、大学卒業後は3年時から練習に参加していた横浜FCに入団し、すぐにAC長野パルセイロへ期限付き移籍。
2014年にはFC琉球へ期限付き移籍といった道を歩み、2015年に横浜FCに復帰しました。
その後、2016年にアスルクラロ沼津に完全移籍。
ここでは、2016年に現在チームメイトの光永祐也選手とも共に、16年、17年には白石智之選手と共にプレーしました。
そして、2019年よりザスパクサツ群馬に完全移籍で加入しました。
そんな青木選手が生まれ育った厚木市の魅力を皆様にご紹介します！
そして、今回は「夏の1日厚木市旅」をご提案します！
と、その前に…
ふるスポって何者？
ふるスポは、スポーツに特化したふるさと納税ポータルサイトを運営しております。
現在は、群馬県前橋市と連携してザスパクサツ群馬などのプロスポーツチームを応援する取り組みや、長野県東御市の高地トレーニング施設の整備、新潟県長岡市のアルビレックスBB(B1リーグ所属)を応援する取り組みなどを行なっております。
「どうせ税金を払うなら好きなスポーツを応援することに使いたい」とお考えの方は、ぜひこちらからプロジェクトや返礼品をチェックしてみてください！
今なら先日新しく返礼品に追加された旬のフルーツ
ぶどう！！！
を選手とシェアしていただくことができます！
ぜひ、この機会に実質2,000円で前橋市のぶどうを選手とシェアしてみてください！
七沢森林公園
まず朝は自然に囲まれた気持ちの良い場所でお散歩からスタート！
里山を丸ごと整備した、広さ約65ヘクタールにもなる県内最大級の都市公園です。
地形は起伏に富んでおり、健康づくりのウォーキングや、園内を通る「関東ふれあいの道」で飯山白山方面・日向薬師方面へとハイキングも楽しめます。
また、七沢森林公園では、四季を通じて様々な楽しみ方があります。
陶芸やクラフトなどの芸術プログラム、森林セラピーやアルプホルンなどの癒しプログラム、わらべうたや民話などの民俗プログラム、ノルディックウォークなどの健康づくりプログラム、自然観察などの自然体験プログラムなどがあり、小さなお子様連れからご年配の方までお楽しみいただけます。
詳細はこちらから！
ツリークロスアドベンチャー
午前中はスリル満点のアスレチック施設で楽しく運動！
東京ドーム1つ分の広さで体験できる、フランス発祥の森林冒険パークです。全6コース、42個のアクティビティ、総延長500mのジップラインと首都圏有数の高レベルなアトラクションを楽しめます。15mの高さでボルダリングを体験する、心が折れそうなコースもありますが、気軽に挑戦できる初心者向けのコースもあります。1～5番のコースまででコツをつかんできて楽しくなってきて登場するのがパークのハイライト、173mのジップラインです。先が見えないジップライン、足元に広がる落差のある景色を前に、足がすくみそうですが勇気を出して飛び出してみましょう！
【料金】
3,600円（18歳以上）
2,600円（17歳以下）
詳細はこちら！
ランチは厚木市のソウルフード！
厚木市のソウルフードといえば、「とん漬」
産地直送の上質な豚肉を各店自慢の特製のみそに漬け込んだもので、思わずご飯が欲しくなる味。家庭の食卓だけでなく、お土産や贈答品としても喜ばれる厚木の名産品です。厚木のとん漬をマフィンにはさんだ厚木バーガーもあります。
お店などの詳細はこちらから！
ヒマワリ・フラワーパーク下依知
お昼ご飯を食べたらヒマワリに囲まれてゆっくり休憩。
厚木市下依知の相模川沿いにある「フラワーパーク下依知」。毎年、7月下旬ごろにはヒマワリが見ごろになり、多くの人を楽しませています。この場所は、河川愛護事業の一環として地元の方により管理されています。ここには、カワヅザクラも植えられていて、ひと足早い春の景色見ることができます。
アクセスなどの詳細はこちら！
梨、ぶどう狩り
夏限定！
少し動いてお腹を空かしたら、おやつの時間は旬のフルーツで！
厚木市なしぶどうもぎとり即売会主催の「もぎとり園」が開園されています。
厚木市内で生産される梨とブドウは、「あつぎの梨」・「厚木のぶどう」としてかながわブランドに登録されており、地域の代表的な果物となっています。
自然の恵みを存分に受けて育った旬の味覚をぜひ味わってみてください。
予約など、詳細はこちら！
あつぎ鮎まつり花火大会
コロナ禍が落ち着いて、無事に開催されるようになれば必ず行きたい花火大会！
大正初期、相模川の川開きで、近隣の料理店の共催でお客のために花火を打上げたのが「あつぎ鮎まつり」の始まり。昭和初期には、旧盆に先祖の霊をなぐさめる灯ろう流しを行い、同時に鮎に感謝する気持ちを込めて花火大会が行われました。戦争のため一時中断されましたが、1948年に復活。現在は大花火大会のほかに数多くのイベントが開催され、多くの人で賑わっています。花火は、相模川河川敷の合流点が舞台となり、仕掛花火や大玉、創作花火など約10,000発が打上げられます。
開催時期は8月初旬です。
詳細はこちら！
改めて、1日を
9:00 七沢森林公園
10:00 ツリークロスアドベンチャー
12:00 ランチ「とん漬」
13:00 ヒマワリ・フラワーパーク下依知
14:30 梨、ぶどう狩り
18:00 あつぎ鮎まつり花火大会
「夏の厚木観光日帰り旅行」はこんなご予定でいかがですか？
朝から自然に囲まれ、程よく運動し、美味しいグルメを堪能した後は、ヒマワリに癒されゆっくり。
そして、旬のフルーツを収穫体験と共に楽しんだ後に、花火大会で締める最高の旅行です！
厚木市、青木選手にゆかりのあるあなたへ
ザスパクサツ群馬をご存知ですか？
群馬県前橋市と吾妻郡草津町を中心に
群馬県全域をホームタウンとするプロサッカークラブです。
「上昇喜流2」をスローガンに、現在はJ2リーグで奮闘しています。
#シェアさと納税 を使えば、ふるさと納税をしながら、
青木選手とザスパを応援することができます！！
この機会に是非、厚木市生まれの青木翔大選手を、
そしてザスパクサツ群馬を応援しましょう！
青木翔大選手に #シェアさと納税 で差し入れ！
前橋市の返礼品ならなんでも送れちゃう #シェアさと納税。
人気な返礼品はやはり、お肉やお米！！
特に前橋市の豚肉は有名ですよね！
青木選手と返礼品をシェアしてチームを応援しましょう！
あなたの気持ちがふるさと納税を通じて青木選手に届きます！
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#シェアさと納税 とは
#シェアさと納税 とは、応援メッセージを送りながら、ふるさと納税の返礼品を応援するチームとシェアする取り組みです。
ふるさと納税の控除で、実質2,000円で寄附者が返礼品を受け取りながら、同じ商品を応援するチームへ送ることができます。
#シェアさと納税を通して集まった寄附金は、前橋市からザスパクサツ群馬の支援として活用されます。
ふるさと納税の返礼品を楽しみながら、ふるさとの選手を応援をしてみませんか？
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