
『聖地・花園で未来の日本代表が躍動する姿を観戦』全国高等学校ラグビーフットボール大会をふるさと納税で楽しもう!!
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会のチケットがふるさと納税で申し込めるページです。
いただいた寄付は、ラグビーの普及・育成をはじめ、市花園ラグビー場の維持管理等、ラグビーに係る市の施策に幅広く活用させて頂きます。
聖地・花園の応援をしながら、ラグビーを楽しみましょう!
聖地・花園

花園ラグビー場は、昭和4年に日本で初めてのラグビー専用グラウンドとして完成しました。全国的にその名が知られる市花園ラグビー場は、ラグビーを楽しむすべての人の憧れの地となっています。
世界大会基準のラグビー場は、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に参戦するプロラグビーチーム花園近鉄ライナーズがホストスタジアムとして活動し、
ラグビーワールドカップ2019日本大会では4試合を開催し、
計7か国の選手と日本内外からの観客を迎え入れることが出来ました。
ラグビーのまち東大阪は、ラグビーの「聖地」として日本ラグビーの歴史とともに歩んできました。
全国高等学校ラグビーフットボール大会は、
昭和38年の第42回大会より花園ラグビー場での開催されており、
各都道府県の代表全56校が花園を舞台に頂点を目指して熱い戦いが繰り広げられます。
未来の日本代表が躍動する姿をぜひ聖地・花園でご覧ください。
ふるさと納税を活用したプロジェクトについて

「ラグビーのまち魅力増進施策」として、ラグビーの普及・育成をはじめ、市花園ラグビー場の維持管理等、ラグビーにかかわるさまざまな市の施策のために活用しています。
市内小学校でのタグラグビーの普及推進や、その成果を発揮する場としてのタグラグビー交流大会を開催しています。さらに、さまざまな世代のラグビー大会も開催しています。
令和4年度から、高校ラグビーOBチームによる「マスターズ花園」を開催しており、マスターズ世代へのラグビー普及にも取り組んでいます。
自己負担2,000円で東大阪市を応援。ふるさと納税をすると税の控除を受けられます
このプロジェクトで返礼品を選んでいただくと東大阪市に寄附することになり、税の控除を受けることができます。
ふるさと納税とは、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
例えば60,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である58,000円(60,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。
※東大阪市内に住民票のある方は返礼品を受け取ることができませんが、控除を受けることができ、いただいた寄附は指定のプロジェクトに活用させていただきます。
※年収に応じて、受けられる控除の上限があります。総務省ホームページよりご確認ください。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html
返礼品について

第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会の試合観戦チケット
<選べるチケット枚数>
・2枚セット
・3枚セット
2025年12月27日~2026年1月7日の大会期間中「1日」ご利用いただけます。
1月3日のみ一部指定席あり、指定席はご利用できません。
令和8年1月3日以外は全席自由席となります。
■配送時期の注意事項■
※2025年11月下旬以降に発送予定となりますので、予めご了承ください。
12月27日初戦から1月7日決勝までご入場・ご観戦いただけます。
■花園ラグビー場■
高校ラグビーをはじめラグビーワールドカップ2019日本大会で使用されるなど
世界にも誇れるラグビースタジアムです。
■開催日程■
大会は、12月27日から年をまたぎ1月7日まで行われます。
年末年始と集まりとして、ぜひご家族、ご友人とご観戦ください。
