新潟アルビレックスBBは長岡市とともに新しい歴史を刻む!(2022-23SEASON)
ふるさと納税で、新潟アルビレックスBBをバックアップ!
実質自己負担2,000円で、オリジナルユニフォームやサイン入り選手着用グッズなど返礼品を受け取れます!
いただいたふるさと納税は、長岡市内の新潟アルビレックスBBの装飾などに活用し、長岡市を上げて新潟アルビレックスBBとバスケのまち長岡を盛り上げます。
※長岡市内に住民票のある方は返礼品を受け取ることができませんが、控除を受けることができ、いただいた寄附は本プロジェクトの使い道に活用させていただきます。
※控除額は家族構成や収入によって上限があります。
新潟アルビレックスBBについて
新潟アルビレックスBBは、2000年に誕生した日本初のプロバスケットボールチームです。
2016年より新潟県長岡市をホームタウンとして活動し、2018-19シーズン中地区チャンピオンにも輝きました。
子供たちにとって夢を持つきっかけとなり、地域の誇りとなるように活動を続けています。
ホーム長岡・ブースターの皆様とともに新しい歴史を刻みましょう!
新潟アルビレックスBBと長岡市の取り組みについて
「ながおか夢授業」として、選手との交流や、クラブを支える様々な人の存在を知ってもらう機会づくり、ふるさと納税を活用して長岡市内小学校に体育の授業で利用できるオリジナルビブスをプレゼントする事業も行いました。
新型コロナウイルス感染症の影響で集まることが難しい中でも、新しい形で、長岡の子どもたちに夢を持つ大切さ、ふるさと長岡を好きになってもらう体験をしてもらう取り組みをしています。
ふるさと納税を活用した取り組みについて
新潟アルビレックスBBを勝利に導くため、そしてまち全体を盛り上げるためアオーレ長岡や長岡駅前の装飾を行います。
会場をオレンジに染め上げ、選手たちが活躍する姿をまち全体で一体感を持ち
ワクワクするようなエリアにすることで、チームを後押しします!
【実質2,000円】ふるさと納税の控除を受けることができます
このプロジェクトでの返礼品選択は長岡市にふるさと納税することになり、控除を受けることができます。
ふるさと納税とは、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
このプロジェクトの場合、例えば60,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である58,000円(60,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。
※長岡市内に住民票のある方は返礼品を受け取ることができませんが、控除を受けることができ、いただいた寄附は本プロジェクトの使い道に活用させていただきます。
※年収に応じて、受けれる控除の上限があります。総務省ホームページよりご確認ください。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html
返礼品について
今となっては非売品となってしまった花火ボールに、
2022-23シーズン新潟アルビレックスBB所属、希望選手1名のサインを入れてお送りします!
<名前>
2 モサク オルワダミロラ 雄太 ジョセフ
3 澁田 怜音
4 ケヴェ・アルマ
5 冨岡 大地
10 杉本 天昇
14 木村 圭吾
17 綿貫 瞬
21 コフィ・コバーン
25 ロスコ・アレン
32 池田 雄一
34 遠藤 善
65 玉木 祥護
長岡市について
「バスケットボールを核としたスポーツによる市民協働のまちづくり」を目指し、市内の機運醸成はもちろん、長岡市を訪れる方々にも「バスケットボールシティ・長岡」をPRするために、ガイドブックの作成や3×3コートの設置など内外に広くバスケの魅力を発信しています。
新潟アルビレックスBB×市民×企業×行政が一体となった「オール長岡」体制で、「バスケによるまちづくり」を推進し、市域全体の活性化やプロモーション、そしてこどもたちの夢を応援しています。